2025年度活動報告

2025年度活動報告 · 2025/04/19

【JCI基隆のみなさんが大川に！】

4月16日〜18日の3日間、姉妹締結を結んでいる台湾のJCI基隆の皆様が、国際会議のため大川の地へ来日されました。会議では、7月に開催されるJCI基隆70周年記念式典についての詳細な打合せを行い、今後の連携を深めました。滞在中は、大川・柳川・久留米を巡り、それぞれの地域の文化に触れていただきながら、メンバー同士の交流を深める貴重な時間となりました。次は私たち大川青年会議所が、JCI基隆70周年記念式典に参加するため台湾へ伺います。再び皆様にお会いできることを心より楽しみにしています！感谢您来日本。七月再一起欢乐吧，基隆國際青年商会!

2025年度活動報告 · 2025/04/04

４月例会行事「共に未来を創る力～リーダーシップの可能性～」

4月3日大川シネマホールにて、公益社団法人日本青年会議所第58代会頭安里繁信先輩をお招きし、４月例会行事「共に未来を創る力～リーダーシップの可能性～」を開催いたしました。講師の安里先輩の今日に至るまでのエピソードや青年会議所は若者が地域の未来のために考える団体であり、何をやるかではなく誰がやるかが重要だという熱いメッセージをいただきました。安里先輩の”シナリオのない生きた魂のメッセージ”が多くの参加者の心に響いた素晴らしい時間を過ごすことができました。 365日24時間の限られた時間の中で小さな変化や挑戦の積み重ねにより自己成長へと繋げ、会員一人ひとりが社会に必要とされる人財へとなれるようこれからも邁進してまいります！

2025年度活動報告 · 2025/03/29

3月臨時総会

2025年3月27日、大川商工会議所にて一般社団法人大川青年会議所の臨時総会を開催いたしました。本総会では、2024年度の事業報告書、会計決算、財産目録をはじめとする全7件の議案について審議が行われ、全ての議案が承認されました。これをもちまして、2024年度の活動を無事締めくくることができましたことをご報告いたします。地域の皆様、関係団体の皆様、そしてメンバー一人ひとりのご支援とご協力に心より感謝申し上げます。そして、2025年度一般会計収支修正予算書、2025年度出向者の審議が承認され、新たな一年である2025年度がスタートいたしました。本年度も、地域に必要とされる存在であり続けるべく、仲間とともに挑戦を続けてまいります。引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2025年度活動報告 · 2025/03/16

公益社団法人日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会 2025年度第43期福岡アカデミー第1回全体事業開校式

3月15日、公益社団法人日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会 2025年度第43期福岡アカデミー第1回全体事業開校式が、飯塚の地にて開催されました。アカデミー委員会は、福岡県内21の青年会議所から入会2年目から3年目の会員が集まり、成長と出会いの場を提供する委員会です。大川青年会議所からは、内村良崇君・渋谷南瑠星君の2名が出向しております。開校式では、「人間力発電所～共に創る、未来へのエネルギー決意～」をテーマに講演会・例会が開催されました。福岡県内21LOMから、入会時期が近いメンバーと共に事業を構築する中で、リーダーとしての成長・新しい仲間との出会い・成功体験を得るこで、大川青年会議所の若いメンバーが、地域にとって良きリーダーへと成長することを願っています。

2025年度活動報告 · 2025/03/14

2025年度公益社団法人日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会会長第5エリア公式訪問 3月合同例会

3月12日、柳川市の「ランヴィエール勝島」にて、公益社団法人日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会会長第5エリア公式訪問 3月合同例会を行いました。我々大川青年会議所は、福岡県にある全21LOMの青年会議所のうち、大川青年会議所・大牟田青年会議所・柳川青年会議所・山門青年会議所の4つの青年会議所からなる「第五エリア」に所属しています。 3月合同例会は、第五エリアに所属する青年会議所が一堂に会し、例会を行う年に一度の特別な例会です。今回は、各青年会議所の理事長による異なるテーマでの挨拶や、バースデースピーチ、新入会員入会式などが行われ、交流と親睦を深める機会となりました。

2025年度活動報告 · 2025/02/12

2025年度肌ん行

筑後地方の三大火祭りの一つの「裸ん行」が盛大に開催され、今年も近隣の青年会議所の皆さんと参加してまいりました。締め込み姿にねじり鉢巻、白足袋の出で立ちの若者が片手にたいまつの火を灯し樽御輿を担ぎ、邪気退散と書いた大うちわを先頭にたくさんの同志たちと若津神社から風浪宮まで約３キロの道のりを「ワッショイ！ワッショイ！」と市内を駆け抜けました。